オフィシャルブログ

創友建設工業のよもやま話~チームで働くうえで大切な「引き継ぎ」~

皆さんこんにちは!

神奈川県川崎市を拠点に舗装工事・とび土工工事を専門としている

株式会社創友建設工業、更新担当の富山です。

チームで働くうえで大切な「引き継ぎ」 舗装工事の現場を支える情報共有

舗装工事は、一人の作業だけで完成するものではありません。現場の確認、材料や機械の手配、施工、仕上がりの確認まで、多くの人が役割をつないで進めていきます。

その中で大切になるのが「引き継ぎ」です。前の担当者が確認したことを次の担当者へ正確に伝える。作業の途中で気づいたことを、その後の工程に関わる人へ共有する。一つひとつは小さなやり取りでも、現場の安全と仕上がりを支えています。⚒

現場には、図面だけでは分からない情報がある

施工する場所の広さや形は、図面や資料から確認できます。しかし実際の現場には、通行する人の動き、車両が出入りする時間帯、周囲の設備、既存舗装の状態など、現地で初めて分かることもあります。

たとえば「この時間は配送車が通る」「出入口の段差に注意が必要」「雨の後、この位置に水が残りやすい」といった情報です。現地を見た人だけが知っていても、施工する人に届かなければ、作業の段取りに生かせません。

そこで、確認した内容を具体的に伝えることが大切です。「気をつけて」だけで終わらせず、どこで、何に、どのような注意が必要なのかを共有します。写真や現場での指差し確認を交えると、言葉だけでは伝わりにくい場所も把握しやすくなります。

工程が変わるときこそ、声を掛け合う

舗装工事では、既存舗装の撤去、路盤の整備、舗装材の施工、仕上がりの確認など、工程ごとに見るべき点が変わります。一つの工程を終えて次へ進むときは、特に引き継ぎが重要です。

「予定した範囲まで作業が終わっているか」「気になる箇所は残っていないか」「次の工程で注意すべき点はあるか」。こうした内容を確認し、必要な人へ伝えます。作業の進み具合だけを報告するのではなく、判断に関わる情報も渡すことがポイントです。✅

現場の状況は、その日の天候や周囲の利用状況によって変わることもあります。予定と異なることが起きたら、関係者が同じ情報を持てるよう、早めに共有します。☔

「伝えたつもり」をなくす工夫

引き継ぎで難しいのは、話した側と聞いた側の理解が必ずしも同じとは限らないことです。忙しい現場ほど、短い言葉で済ませたくなる場面もあります。

そのため、作業範囲や時間、注意箇所など、間違えると影響の大きい内容は、互いに確認します。「こちらの出入口は何時まで確保する」「この部分は次の工程で確認する」など、具体的な言葉にすることが大切です。

分からないことをそのままにせず、聞き直せる雰囲気も欠かせません。経験を積んだ人が伝え方を工夫し、受け取る人も遠慮なく確認する。その積み重ねが、チーム全体の動きをそろえていきます。

引き継ぎは、お客様への安心にもつながる

現場内で情報が共有されていると、お客様からご質問をいただいた際にも状況を説明しやすくなります。反対に、担当者によって説明が違えば、お客様は不安に感じるでしょう。

工事中の通行方法や作業予定、利用を再開できる見込みなど、お客様に関わる情報は特に丁寧に扱います。変更があれば関係者で確認したうえでお伝えし、安心して工事を任せていただけるよう努めます。

舗装工事の品質は、目に見える仕上がりだけで決まるものではありません。次に作業する仲間へ必要な情報を渡し、現場全体で同じ方向を向くことも大切です。私たちは一つひとつの引き継ぎを丁寧に行い、安全で使いやすい舗装につなげていきます。✨

次回もお楽しみに!

株式会社創友建設工業では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

神奈川県川崎市を拠点に舗装工事・とび土工工事を専門としております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

公式LINEはこちらから!

詳しくはこちら!